CAが足りないならCCを行えばいいじゃない
2014年3月17日 TCG全般今日のイチオシカードはマリー・アントワネット。
ユニットかSS、それと2点のライフを犠牲にクロノチェックを行える召喚英雄の紹介。
CAは1だがCBでもう一度クロノチェックが行える。代償は初期ライフの1/5。
相手を置き去りに時代を進めることができる。そう、マリー・ワントワネットならね。
それはおいといて今回はデッキの紹介をしようと思うんだ、まだ調整中のものだけれど初期より随分扱いやすくなったんだ。
これがそのリスト
デッキの動きはマリーアントワネットによる時代加速からの時代Ⅳパワー叩きつけ以外にもゾンビで時代Ⅳまで粘る事もできる。
発展時にアドバンテージを稼ぐキズキ、ライーサとの相性もよくそれでアントワネットのディスアドバンテージを補ってお釣りが来るレベルだ。
ライーサはCBしたら積極的にゾンビやヒストリーを捨てていきたい。
また、《呪われた埋葬地》はCBでボードを稼げてキズキで回収できるこのデッキととても相性のいいカードだと思っている。それに1枚場に置くだけで不死兵団のパワーが2500になってかなり強くなる。
あと忘れられないのはアントワネットの能力を起動する際にSSを犠牲に出来ること。これによってSSに置いてしまったヒストリーをキズキ経由で回収することだってできる。
実際にこのデッキを回してみて相手が時代Ⅲになったばかりなのにこっちは時代Ⅳでエクスカリバー配置済みなんてこともあったから回ればそれなりに強い。
もちろん負けるときはあっけなく負ける。
せっかくメディアもいるし発展も早いしキズキもいるから黒宝樹とか試してもっと安定して回しやすいように改良していきたいですね。
マリー・アントワネット (王冠) (1)(白) CA1 CB
ユニット - 王妃
(白)(ワイプ)、ユニットを1体かSSを1個犠牲にする:クロノチェックを1回行う。その後、あなたに2ダメージを与える。このアビリティはあなたのメインフェイズにのみ使用できる。
CB:クロノチェックを1回行う。その後、あなたに4ダメージを与える。
レベルII / パワー1500 / ATK1
ラストクロニクル Wikiより
ユニットかSS、それと2点のライフを犠牲にクロノチェックを行える召喚英雄の紹介。
CAは1だがCBでもう一度クロノチェックが行える。代償は初期ライフの1/5。
相手を置き去りに時代を進めることができる。そう、マリー・ワントワネットならね。
それはおいといて今回はデッキの紹介をしようと思うんだ、まだ調整中のものだけれど初期より随分扱いやすくなったんだ。
これがそのリスト
白黒アントワネット
3枚
《白き森のエルフ》
《懇願するエルフ》
《マスタートウリョウ キズキ》
《マリー・アントワネット》
《夜の来訪者》
《夜を盗むもの ライーサ》
《腐肉の大飽食家》
《呪殺》
《カオスバニッシュ》
《呪われた埋葬地》
2枚
《絶対障壁》
《ヴェス大聖堂》
《エクスカリバー》
《不死兵団》
《ルシファー》
《暗黒街の闇医者》
1枚
《ブリュンヒルデ》
《テバの空中庭園》
《龍王の厄災日》
《セミラミス》
《メディア》
《縫合再生術》
《魂の両断》
《闇の魔穴》
デッキの動きはマリーアントワネットによる時代加速からの時代Ⅳパワー叩きつけ以外にもゾンビで時代Ⅳまで粘る事もできる。
発展時にアドバンテージを稼ぐキズキ、ライーサとの相性もよくそれでアントワネットのディスアドバンテージを補ってお釣りが来るレベルだ。
ライーサはCBしたら積極的にゾンビやヒストリーを捨てていきたい。
また、《呪われた埋葬地》はCBでボードを稼げてキズキで回収できるこのデッキととても相性のいいカードだと思っている。それに1枚場に置くだけで不死兵団のパワーが2500になってかなり強くなる。
あと忘れられないのはアントワネットの能力を起動する際にSSを犠牲に出来ること。これによってSSに置いてしまったヒストリーをキズキ経由で回収することだってできる。
実際にこのデッキを回してみて相手が時代Ⅲになったばかりなのにこっちは時代Ⅳでエクスカリバー配置済みなんてこともあったから回ればそれなりに強い。
もちろん負けるときはあっけなく負ける。
せっかくメディアもいるし発展も早いしキズキもいるから黒宝樹とか試してもっと安定して回しやすいように改良していきたいですね。
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